私が抜毛症や食毛症を再発しないのは「セロトニン」を増やせたから

kame38 (亀井貴史)

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私は幼少期から些細なことに悩みがちで、そのストレスからたびたび「抜毛症」や「食毛症」を発症していました。今では、髪の毛が大切なものだと考えるようになって ”髪の毛を抜く”なんてことはほとんどなくなりましたが、それには幸せホルモンといわれる 「セロトニン」を増やすこと が有効だったのは間違いありません。

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昔は分からなかったセロトニンの重要性

チャップアップで効果を得る為に実践したい4つの習慣4_z

抜毛症や食毛症の原因といえば、以前はよく「ストレス」とか「心の不安」など、当たり前のようなことがいわれていましたが、実際のところは100%コレという原因は明らかになっていません。私が子どもの頃、病院に行くと原因が家庭環境にあるとか言われていました。でもそれが原因のすべてではなかったわけです。それが分かったのは、それから約20年もあとのことでした。

近年では、脳の神経伝達物質の「セロトニン」が慢性的に不足していることが大きな原因 だと言われています。セロトニンといえば、睡眠のホルモン「メラトニン」を増やすために必要な ”幸せホルモン”とか言われたりしてますが、それは髪の健康にも大切であることを、以前の記事で述べたことがありました。

睡眠のホルモン分泌が悪く、髪に影響している話

睡眠がうまくとれなかった時の翌朝は、髪の状態があまり良くありません。私の場合、睡眠不足などの影響はまず髪に出る事が多く、抜け毛が増える時は良い睡眠がとれていない場合などです。22時から2時の間は髪がよく育つ、などといわれますが、それには睡眠のホルモン分泌が正常でないといけません。睡眠の質を高める大切なホルモンについて、あらためて見直したいと思います。...

抜毛症や食毛症についても再発しなかったのは、セロトニンの分泌とそれがうまく継続できていたからです。精神的疾患において、それが不可欠なものだと分かるようになりました。


薬に頼ることはおすすめできない理由

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このセロトニンには、心をリラックスさせて精神面を落ち着かせる作用があるんです。人によっては、このセロトニンが不足することで不安を感じたり、落ち着かない状態に陥ることがあります。そうなると無意識のうちに、その不安を何らかの形で発散しようとしてしまう。そのひとつが抜毛症や食毛症です。

例えば、抜毛症の治療方法として、SSRIというセロトニン濃度を高く調節する薬を飲むことを勧められますが、これも心を落ち着かせることで抜毛症の治すという試みでもあるわけです。しかしながら、このSSRIの薬にしても副作用が出る恐れがあって、本当は避けるべき方法だと思うのです。

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このブログではいつも言っていることですが、AGA(男性型脱毛症)にしろFAGA(女性男性型脱毛症)にしろ、薬に頼るべきではないと提案しています。副作用は当然ながら、薬に頼ってしまえばずっと続けなければいけなくなるし、治ってもいつ再発するか分かりません。もっと根本的なことに気付いて、再発させない体づくりが必要 なんです。私はそれをやってきて薄毛からの回復がありましたから。

薬に頼らず「セロトニン」に増やす方法はいくつかあります。そのなかで、私自身が 抜毛症や食毛症に明らかに効いた方法 を次の記事で取り上げてみたいと思います。抜毛症や食毛症で悩む人以外にも、更年期の薄毛に悩む人に有効な方法なので、ぜひ読んでいただければと思います。

抜毛症とか食毛症って何?という方は、こちらの記事をお読みになってください。

髪の毛を食べる「食毛症」の危険とそれを治す方法

髪の毛を抜く癖がやめられない「抜毛症」というものがあります。ひどい場合には、抜いた髪の毛を食べてしまう”抜毛症と食毛症の合併”が起こることがあります。毎日、養毛などおこなっている人にとって、それはありえないような話かもしれません。ただこれは、精神的な問題が引き金となって起こる抜け毛の症状 のひとつなのです。私自身の経験を含め、いくつかの例を見てきましたが、改善がとても難しく、ある意味では脱毛症の治療...


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Posted bykame38 (亀井貴史)

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